![昼も夜もカープ 伝説記者のふれあい半世紀 [ 駒沢悟 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7981/9784583107981.jpg?_ex=128x128) |
| オススメ度 |
 |
価格：1512 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| 伝説記者のふれあい半世紀 駒沢悟 ベースボール・マガジン社ヒル モ ヨル モ カープ コマザワ,サトル 発行年月：2015年03月 ページ数：239p サイズ：単行本 ISBN：9784583107981 駒沢悟（コマザワサトル） 1942年（昭和17）広島県世羅町生まれ。報知新聞社入社後、1967年から今日まで半世紀近く新聞記者として広島カープを見守り続け、だれからも愛される明るい性格とその球界人脈の広さで、「伝説の記者」といわれる。現在、報知新聞社ボーイズリーグ担当、スポーツライター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 真っ赤に燃えたときー歴史を変えたあの年映し出した人間模様（歴史が変わる2日前に東京へ乗り込んだ2人の男／お預けとなった祝勝タイがもっタイない ほか）／第2章 一風変わった記者ー365日24時間・昼も夜もカープまみれ（円とドルとの攻防？古きよきライバル／東京オリンピックの裏側で私に訪れた転機 ほか）／第3章 強くて長?い稜線ー6つの峰をはじめとする様々なドラマ（流れ着いた江夏と「200発打線」の形成／気の合う職人3人衆の揃い踏み ほか）／第4章 FAどうぞどうぞー無理な慰留はしないカープ流に一本の筋（巨人が方針急転！緒方から江藤獲りへの舞台裏／今や大物選手注目のFAはかつて「クビ」を意味した ほか）／第5章 地方の時代を先取りーハード、ソフト両面で救界の先頭を走る（カープの歴史をつないできた広島市民の球場3代記／昔風に新しく造る「ネオクラシック」 ほか） 2015年、24年ぶりの優勝へ期待が膨らむ広島東洋カープ。取材半世紀の「伝説の記者」が明かす、異聞、奇談のカープ物語。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球
>>詳細を見る |
