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新井 貴浩 扶桑社タワマズクッセズザセツヲチカラニカエルホウテイシキ アライタカヒロ 発行年月:2017年02月28日 予約締切日:2017年02月24日 サイズ:単行本 ISBN:9784594076597 新井貴浩(アライタカヒロ) 1977年、広島市生まれ。県立広島工業高校、駒澤大学卒業。98年のドラフト6位で広島東洋カープに入団。2005年には本塁打王を獲得し、一塁手としてベストナインに選出される。08年、FAで阪神タイガースに移籍。同年、北京五輪日本代表に選ばれ全試合先発出場を果たす。11年には打点王を獲得。08年から12年にかけて日本プロ野球選手会会長を務める。15年、カープに復帰。16年は25年ぶりとなるカープのセ・リーグ優勝に貢献。リーグ史上最年長となる最優秀選手(MVP)に選出されたほか、2000安打、300本塁打を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 苦難の向こうに見えるもの(“根拠のない自信”が夢を叶えることもある/「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある ほか)/第2章 教え、導くということ(時代とともに人間関係も変わる/後輩とはすすんでコミュニケーションを ほか)/第3章 盟友・黒田博樹に教えられたこと(野球の神様は本当にいる/視野を広げることが成長を後押しする ほか)/第4章 人間力を高めるー野球人として、人として(感謝の心を忘れない/時には外から客観的に組織を見てみる ほか) 「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある。“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ。トライを続ける限り、負けではない。叱るのではなく見せることで気づかせる。視野を広げることが成長を後押しする。自利よりも、利他etc.苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された1冊! 本 小説・エッセイ その他 人文・思想・社会 文学 その他
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