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包丁・まな板

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子供用包丁 八間川さんの古式鍛造包丁 こども包丁 子供包丁 千葉県指定伝統的工芸品
オススメ度
価格:8424 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
ご注文いただく前に   初回研ぎ直し無料券について ※初回研ぎ直し無料券をお付けします。 ※八間川さんがしっかりと研ぎ直しいたします。 ※当店への送料はご負担ください。 ※2回目以降の研ぎ直しは、税別1500円で承ります。(刃が欠けている場合は税別2000円) ★詳しくはこちらをご覧ください。 ギフト包装・のし・メッセージカードについて ※ギフト包装・のし・メッセージカードを無料で承ります。 ※ご希望の場合は、ご注文の際に備考欄でご指定くださいませ。 ★詳しくはこちらをご覧ください。 お届けする商品 古式鍛造の子供用三徳包丁(両刃) ※箱入りです。 ※三徳包丁とは、日本の家庭で最も一般的に使われている包丁で、肉、魚、野菜と幅広い材料を切れることから、三つの用途で使える(=三徳)包丁と呼ばれています。 商品の仕様 材質: 刃/鋼(日本鋼SK材) ハンドル/強化木 大きさ: 全長/200mm 刃渡り/100mm 重さ:90g 生産:日本製 お取り扱いについて 【取扱い上の注意】 ※おろしたての包丁は中性洗剤でよく洗ってご使用ください。ご使用後は汚れを洗い落とし乾いた布で水分を拭き取ってください。 ※お料理を作るための刃物です。料理以外に使用しないでください。 ※冷凍品、骨、かぼちゃ等硬いものを切る時は専用包丁をご使用ください。 ※まな板を必ず使用し、それを包丁で叩いたりはしないでください。刃こぼれや柄のゆるみの原因になります。 ※水に浸したままでいたり、永い間の使用で金属部分に錆が生じ、鋲がはずれる事がありますので、ご注意ください。 ※お子様の手の触れぬ場所に保管するか、お子様御使用の時は責任ある大人の御指導をお願いします。 ※包丁を火であぶらないでください。焼きが戻ります。 【お手入れ方法】 ※錆が出た場合、切れ刃に十分注意し、クレンザーを金属タワシにつけてこすると錆は取れます。※毎日使用する包丁は、1週間?10日間に一度研ぎおろすことにより切れ味が保てます。砥石は市販の#800荒砥、#1,200中砥、#4,000?#6,000の仕上砥を求めご使用頂ければ、最高の切れ味を出すことができます。(これはプロの場合です。一般のご家庭では、切れ味が悪くなったと感じたら#1,000くらいの中砥石で研いでいただければ十分です。) こちらもおすすめ   古式鍛造の三徳包丁 プロも使う便利な砥石 ひばのかわいいまな板 ★「八間川さんの包丁」の商品一覧はこちらです。4?5歳からの、良く切れる子供包丁。 ・そろそろ、お子さんに切れる包丁を使わせたい。 ・「モノを大切に使う」ということを、子供に教えたい。 こんなあなたにおすすめなのが、鍛冶師の八間川さんの「子供用包丁」。かつての刀鍛冶が技術を結集して作った「関東牛刀」と同じ製法で作る、良く切れる子供包丁です。 すーっと良く切れます。 切れ味は抜群です。プロが使う包丁と同じように、吸い付くようにすーっと良く切れます。 切れない包丁をお子さんが使うと、変に力が入り、手が刃に当たるなどして、かえって怪我をしやすいからです。 写真は僕の息子(5歳)です。「ちゃんと切れる」包丁に、かなり緊張しています。まだまだママの言いなり状態です。この後「ふんわり食パン」を切ってみたんですが、柔らかいパンがすーっと切れて、正直びっくりしました。凄い切れ味です。 楽ちん♪ 写真は、ゆうちゃん(6歳)です。 上手に切るのが難しいしいたけですが、この包丁なら全然楽ちん。すーっと吸い付くように切れます。おててのカタチは、親子料理教室で習った「ばきゅーん」です。 丸みを出した安全設計 刃先の切れ味は抜群ですが、他の部分は丸みを出した安全設計です。 なるべく尖った部分が無いように、切っ先(刃先の先端部分)や峰(包丁の背の部分)、あご(刃元の終点部分)の部分にも丸みを出して、安全性にも十分配慮して作ってあります。 切っ先に触れても大丈夫 4?5歳くらいのお子さんが使うことを想定し、 八間川さんのお子さん(5歳)と僕の息子(5歳)でテストを重ね、ようやくこのカタチに決定しました。 かつての刀鍛冶と同じ製法 八間川さんの包丁は、鋼をステンレスや地金で挟む製法ではなく、 かつての刀鍛冶が技術を結集してつくった「関東牛刀」と同じ製法です。 「焼き入れ」や「焼き戻し」といった伝統的な工程を、機械に頼ることなく手作業で忠実に再現し、 日本刀(古刀)と同じように無垢の鋼を使用して作り上げています。工程について詳しくは、少し下にある八間川さんのインタビューをご覧ください。 大切に使えば半永久。 刃が全て無垢の鋼ですから、大切に使えば半永久的に使うことができます。 でも、カンタンな後始末をしないと錆びてしまいます。 錆びないようにするためには、「使ったら乾いた布巾で水分を拭く」こと。たったそれだけです。 お子さんに、ぜひ教えてあげてくださいね。 ※錆びてしまった場合は、クレンザーを金属タワシにつけてこすると錆は取れます。もし取れない場合は、八間川さんに対応していただきますのでご安心ください。 砥石について この包丁を研ぐ砥石は、八間川さんが実際に使っているこちらの砥石がおすすめです。砥石のページでは、八間川さんが砥石を使って実際に包丁を研いでいる動画をご覧いただけます。 今では私1人だけです。 この方が、日本に一人だけの関東牛刀の作り手、鍛冶師の八間川義人さんです。 父である憲彦氏が平成元年に刃物問屋として独立。家業を手伝う中で、関東牛刀を手作りする鍛冶屋の親方と出会います。機械化がすすむ刃物業界の現状を肌で感じ、人の手で作る関東牛刀をなんらかの形で残したいと弟子入り。平成19年に千葉県指定伝統的工芸品に認定されるなど、昔ながらの手作りを実践している、数少ない鍛冶職人の一人です。現在41歳、趣味は車にバイク、音楽も大好きで最近はクラッシックカメラが気になるという多彩ぶり。可愛い娘3人と奥様に支えられ、ご両親とともに関東牛刀に入魂する毎日を送っています。 そんな八間川さんに、「古式鍛造」への思いや手しごと本舗オリジナルとして新たに作っていただいた子供用包丁のことなど、 たっぷりとお伺いしましたので、ぜひご覧ください。 インタビュアーは、日本の手仕事や職人さんが大好きな石井さんです。 よく切れる包丁ですので、親御さんの言うことをしっかりと聞けるお子さんにしかおすすめできません。ブログにもその辺のことを書いていますので、よかったらご覧ください。子ども用包丁は、切れるのがいい?切れないのがいい?(店長おかざき) >>詳細を見る








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